蝉しぐれに思う
朝から 涼しい・・とまではいかないが クーラーは全く不要である。
この季節の蝉しぐれ・・・藤沢周平の小説と私生活を混同してか 切ない気持になる。
NHKで見たドラマは衝撃的で 主演の役者さんも大ファンになった。(が、名前がでてこない・・
切ない悲恋の物語であるが その時代の人間の心意気 強さに 感動した。あの頃の日本人なら 海外でも 尊敬され一目置かれたのではないだろうか・・・。堅いと嫌われはしたかも知れないが なめられるより よっぽどいい。
今は 日本人は自己中心的に 自然となってしまってる。そうでない人も 豊な暮らしの中で 自然とそうなっている。電化製品はありとあらゆるものを使い 町はきらびやか 車はほとんど一人で乗って クーラーを付け走ってる。まだ食べれる物も 消費期限という曖昧な物のために いとも簡単に廃棄される。
親戚にコンビニ経営者がいたが 廃棄される量たるや バチ当る・・・という感覚さえも麻痺し 浮かばなかった。
世界では まだ飢えてる人も沢山いる。温暖化でその住む島さえ失わんとしている人もいる。
同じことを考えて どうにかせんとね・・・と友人ともよく話すが 今の生活を止めるまでの意思はない。まずもって無理であろう。
せめて こうしたら こんなに地球に優しいよ・・・と具体的に実感できることを世間が知れば もう少し 何かやろうと思うのでは。
一人の人間が 一月クーラーの温度を25度から 28度にしたら これだけの資源が守られ お金に換算して ワクチンをこれだけ買え うん人の子供が助かります・・・みたいな。
CO2が どれだけ削減できたと言われても 実感や現実味がないのは私だけでしょうか?
的外れなことかもしれないけど 私は そうゆうのに弱い・・。
割りばしなんて 即止めれると思うんですが・・・。
クールビズ もっと徹底しましょう。
気温35度超えたら 裸でもOKなのに スーツにネクタイはコントでしょ。お風呂にスーツで入ってるようなものでは?
かくゆう私も今だにスーパーで袋をもらっている。
よ〜し この機会にエコバック買うぞ〜!

あれっ蝉しぐれに思うことってこんなことだったかな・・・?
一度 結婚式場まで予約して 破断になったことがある。
うちの方の勝手な都合であったが 恨み事も言わず きれいに別れを受け入れてくれた元婚約者には感謝である。
その後 彼は 職場の女性と結ばれ すぐに子供も授かったと風の噂に聞いた時は 正直 複雑だった。
嬉しいとかホッとした気持ちと同時に 私じゃなくてもよかったのね・・・と感じた。勝手な言い分である。
今でも 別れた頃の切ない気持は覚えてる。
でも今は悲しいわけでは 全くない。
不思議なもので もう終わり・・生きていけないと あんなに毎日泣き暮していたのに いつのまにか 普通の日常に戻ってる。
時々 戻りの悪い人もいるだろうけど 大体は時間が癒してくれるものですね。
所詮失恋です。
世の中には もっと自分にピッタリの人が五万といますからね・・・。
次の恋愛のことを考える方がワクワクして 楽しいな・・。
本来 楽天家らしく その後 すぐ新しい恋愛に胸ときめかせていました。
東京タワーでも言ってたけど 世の中で親が死ぬほど辛いことってないのかもしれない。
今のところ 自分の人生で一番つらかったことは母の死だ。今もまだ癒えない。
後悔と 満足 どちらも感じてるのだが どちらにしても 最後にかける言葉は ごめんなさい だった。
千の風になって・・・が大ヒットした。
大切な人を亡くし その悲しみが癒えず 何かにすがるようにこの歌の歌詞に救いを求めるのだろう。私もまさしく その一人である。
お墓に居ず 自由に風になって 吹きわたっているのなら 死もまた そんなに悲しむことではないのかも・・・と思わせてくれる。
この大ヒットで 私は 自分と同じ気持ちで いつまでも悲しんでいる人がいかに多いかを知ることができた。
でも 母は本当に風になったかは 誰にもわからない。
江原さんにそう言われても 不確実なことを信じるわけのはいかない。
でも そう考える方が 自分が楽だし 救われるので 信じようとしてる。江原さんだって 信じようとしてる。真実は わからないけど 知ったところで どうしようもないのだから いい方に信じようと思う。
真実が分かるのは 自分が死ぬ時だろう。
私は  自分の生きてる何かを残したいと漠然と感じてる。母もそうだったのだろうか・・・。でも 病に倒れ 残すどころか整理もできずに死んでいった。無念だっただろうか。
母から 少し介護が必要になった頃 通帳 定期など 一冊の小ぶりのファイルを渡され「あんたに あげるから・・・お父さんには絶対渡さんといて」といって渡された。まだ 若かった私は そんなに欲もなく 一時的に預かる位の感覚で持っていた。ところが そんなに時間を置かず 母は 意志を持てなくなってしまった。病気によるアルツハイマーだった。体も あっという間に 動けなくなってしまった。
今思うと 母は 近く 動けなくなったとき 私に看て欲しいという思いも そのファイルに託していたのかもしれない。何気なく 看てほしい欲しいということを口にしながら いやいや 幸せな結婚をして巣立って欲しいということも常々 口にしていた。病気で気持ちも弱くなっていただろう母のそんな複雑な思いを その頃の私には 気づくこともできなかった。もっとできること かける言葉があったのに・・・。
これから 母のこと 一杯書いて残そうと思う。それは母のためだけではない。自分のためだ。少しでも許してもらうためだろう。せこいな・・・。
介護や 尊厳死 終末医療に興味のある方は 見ていって下さいね。
あと 雑記も多いですが・・・。





テーマ:独り言 - ジャンル:ブログ

【2007/08/23 14:17】 | 未分類 | トラックバック(1) | コメント(0)
<<モルヒネ 読みました。 | ホーム | 結婚を決める瞬間って・・・。>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://mikenekoinu.blog109.fc2.com/tb.php/8-fad4544a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
蝉しぐれ
蝉しぐれ『蝉しぐれ』(せみしぐれ)は藤沢周平作の長篇時代小説。藤沢作品のなかでも代表的な小説のひとつである。1986年7月9日から1987年4月13日にかけて「山形新聞」夕刊で連載。1988年に文藝春秋 (出版社)|文藝春秋社 から単行本刊行。1991年に文庫化 ゆうかの記録【2007/08/28 09:57】
やっぱり 本音は書けませぬ・・


本音を書くって 以外と難しい・・いいとこ70%(;一_一)日頃感じること、母との日々、 結婚は?、ときどきワンコ・・つい読んでしまったあなたには感謝!

プロフィール

三毛いぬ

Author:三毛いぬ
こここんちは!緊張・・。
私は 西日本在住(ひろぉ) 適齢期もはるか昔に通り過ぎましたが なぜかこんな風にお気楽な子に育ってしまいました・・。
育て方を間違えた・・・って遅すぎます(−−〆)
こんな 私ですが よろしくお付き合い下さいませ。<(_ _)>



最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2ブログランキング

ぽちっとお願いします。

FC2ブログランキング

ぴょぴょ(*^_^*)あっ、ちゃうちゃう。 ぐゎぐゎ・・

人気ブロランですが・・・

バナーが貼れません(;一_一)

人気blogランキングへ

ありなら字をクリック(*^_^*)

ぶろぐひろば

わたちも おちてね!

ありがとです<(_ _)>

ぶろぐ村ってしっとるけ?

こっちもいっとこ!

ブログランキング・にほんブログ村へ

お手間をとらせまして・・

FC2カウンター

FC2ブログジャンキー

「アクセス数が全然伸びない…」そんな悩みをブログジャンキーが解決します!

collablo.com blog pa

アフェリエイト

興味あればポチっとな

あし@

FC2カウンター

ここもポチッと・・・

せんでいいよ(^。^)y

ピンポ〜ン

今日のあなたのラッキーナンバー!

現在の閲覧者数:

ではありませんヽ(^。^)ノ

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

FC2ブックマークに追加する

FC2ブックマークに追加

FC2ブログランキング

何も考えずにポチっと!

FC2ブログランキング

あんがと(*^_^*)

ぶろぐ村

しつこい?

にほんブログ村 介護ブログへ

ぶろぐひろば

おねーたん おちてねヽ(^。^)ノ

おにーたんも・・ね!

人気ブログランキング

バナーどこや〜

文字にポチっとな(^。^)y

フリーエリア